歯科技工所で行うこと
歯科技工士は歯科医に依頼されて歯にかぶせる物、つめる物、入れ歯や矯正装置などの歯科技工物をつくる人です。知識と技術と経験が必要となってきます。患者さんを直接診療することはないのですが、患者さんの口の中に装着するものはほとんど私達が作った物です。診療するのは歯医者さん。歯にかぶせる物、その他、歯にまつわる物をつくっているのは歯科技工所でおこなっております。創業40年、津垣歯科技工所は、金属床を含めたデンチャーワークを中心にインレー・クラウン・硬質レジン・メタルポーセレン等、歯冠修復物など補綴物の作製を歯科技工所でしています。デンチャーは、保険の入れ歯であっても高い精度の適合が得られるコスモスデンチャーシステムを20年前より導入し実績があります。大きな仕事は望めませんが、身近な安心精度を提供いたします。皆さんの中には、歯医者に行ったことがない方もおられると思いますが、でも大半の人は1回でも行ったことがあると思います。でも歯科技工所はまちがいなく訪れる方はいないと思います。歯科技工所というところでどんなことをしているのか、このホームページで是非ご覧になってください。 |
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